日本の住まいに息づく「間」という美意識この度、Shop&Gallery竹生園にて「間のあしらい-垂撥と花入れ展-」を開催いたします。床の間に代表されるように、日本の暮らしの中ではふと目をとめる余白をひとつの景色に見立て、そこに草花をあしらうことで景をうつす、みたての文化が受け継がれてきました。床の間がない現代の暮らしの空間でも、「垂撥(すいはつ)」を掛けることで、その場所が“間”となり、し...

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高野竹工が取り組む金閣寺古材プロジェクトのお知らせです。未来に続く循環を金閣寺の建造物には樹齢数百年の木々が、屋根から床や天井、柱や戸板として使われています。日々の出来事を見届ける木材には、年月とともに、傷や割れ、すり減り、虫食いとなってその歴史が刻まれていきます。数百年の時を経、大きな役目を終えた古材が熟練した職人と出会うとき、木の歴史、お寺の歴史、そして職人の叡智が加わり、唯一無二の作品が生ま...

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「好きなんよ!京都セレクション」出品のお知らせ2026年6月17日(水)~6月22日(月)の期間、京都高島屋S.C.にて開催される「好きなんよ!京都セレクション」に出品いたします。京都各地の人気店や特産品が一堂に会する催しです。京都高島屋公式ページ会場では、竹カップや竹小鉢、箸、茶杓など、日々の暮らしの道具から茶道具まで、高野竹工の竹製品をご紹介いたします。お近くへお越しの際は、ぜひお立ち寄りくだ...

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「BeerFesKyotoNagaokakyo」出店のお知らせ2026年6月6日(土)、JR長岡京駅前の[バンビオ広場公園](京都府長岡京市)にて、今年もビアフェスが開催されます。長岡京にある[サントリー京都]から出来たての「ザ・プレミアム・モルツ」や「香るエール」が直送されるほか、地元グルメの屋台や物産ブース、ステージイベントなど、長岡京の魅力を楽しめる催しです。高野竹工も物産ブースに出店いたし...

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継ぐ者

2026.5.9  竹林便り 

伐り子(大分県では切子)の存在を世に紹介したのは鬼塚英昭氏(大分県/竹細工職人・著作家)の「豊の国の竹の文化史(2003年)自費出版」だろうか(聞き取り調査/個人・機関計170)後の2008年には岩井吉彌先生が「竹の経済史ー西日本における竹産業の変遷ー思文閣出版」を送り出す本文中には「切子」が少なくとも4回は登場する。(聞き取り調査/業者・機関計90)両著に共通するのは既存の文献に頼らず現場の人々...

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「もてなしの「間」演出長岡京のギャラリー「垂撥と花入展」枯れた竹あしらい季節の潤い」京都新聞洛西版2026年4月25日京都新聞洛西版に「間のあしらい-垂撥と花入れ展-」をご紹介いただきました。ヒョウタンをくり抜いて製作した「子瓢花入」や、朽ちた竹を活かした「自然枯れ竹花入」など掲載いただき、こちらの二つは本展でも大変好評をいただいています。Shop&Gallery竹生園はGW期間中の、5/1(金)...

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「よろづに使う竹取物語世界が求める和の素材MUFGが応援する日本の工芸#3竹MUFG工芸プロジェクト~ものづくりの川上を行く~」日経BizGate2026年3月31日日経BizGateおよび日本経済新聞朝刊文化面にて連載中の、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)による「MUFG工芸プロジェクト」にて、高野竹工をご紹介いただきました。本連載は、日本の工芸を支える素材や産地、職人、ものづくり...

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この真竹竹林は稈齢7年以上の竹を稈齢択伐して10年になる竹と竹の間隔も密度も残数も一切考えていない3年竹を求める伐り子はそのように竹林を整える細い竹を求める伐り子はそうなるように竹林を整える「伐り子の仕事とは何か」と問われればRさんはこう思う①主伐(稈齢択伐)②求める太さの竹が育つようコントロール(誘導)すること③求める質の竹を育てる親竹を見極めて残すこと④整理伐をして世代更新をして且つキズの少な...

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「育て、つかい、営む竹の里・乙訓(おとくに)の担い手たち」FRaUS-TRIPMOOK「“ほんもん”の京都は「海」「森」「お茶と竹の里」にある!」2026年3月17日掲載京都の南西部・乙訓エリアの「竹の里」が特集され、高野竹工をご紹介いただきました。竹の伐採・管理から製品化までを自社で一貫して行うものづくりや、指物・漆・蒔絵など各分野の職人が在籍し、分業に頼らない体制によって品質と表現の両立を実現...

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豊年の兆し

2026.3.7  竹林便り 

長く竹にかかわる方なら1月から3月の山並みを眺めてうん今年は豊年かもしれない…う~む裏年の兆しだなと竹の秋(陰暦の3月新暦では4月頃竹の紅葉の季節)の様子を見ながら心の中でつぶやいている基本的に竹は1年おきに豊年と裏年を繰り返す傾向があるもののここ5年ほどコロナ感染イモムシ被害(シナチクノメイガ)と立て続く攪乱が筍農家さんを苦しめている早春乙訓の山々には豊年の兆しが窺える昨年竹林内で見たトカゲたち...

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