infoお知らせ

お客様各位

拝啓

 

平素は格別のご愛願を賜り、誠にありがとうございます。朝晩のひんやりとした空気に空きが深まっていくのを感じる昨今ですが、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けて休業してまいりました祇園「篁」は、10月末を持ちまして実店舗としての機能を閉じることとなりました。これまで足をお運びくださった皆様には改めて厚くお礼申し上げます。

 

11月より、地元長岡京の料亭錦水亭旧旅館「竹生園」にて新たに店舗と展示またはモノづくり体験ができる多目的な商業スペースを展開する運びとなりました。1階にて暮らしの道具から茶道具まで高野竹工がこれまで育ててまいりました「ばんてら」「篁」ブランドのラインナップを幅広く取り揃えたショップを展開いたします。竹の里として由緒ある場所にご縁をいただき、これまで以上に充実した品を揃えてお待ちしております。遠方のお客様には引き続きオンラインショップにもお勧めの品を取り揃えていますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

敬具

篁スタッフ一同

高野竹工株式会社

竹の美展

高野竹工 受け継がれる竹の美 展

会期 11月1日(月) – 12 月5日(日) 土日祝開催

*11月2日(火)  15日(月)  29日(月)も開催

10:00 – 17:00

 

会場

Shop & Gallery 竹生園(ちくぶえん)

京都府長岡京市天神2-15-15

詳しいアクセスはこちらをご覧ください。

*竹生園敷地内の無料駐車場をご利用ください。

 

高野竹工は良質の竹の産地である京都府長岡京に工房を構え、創業より竹林整備から丁寧に管理・加工した竹で茶道具を制作してまいりました。現在は、竹と古材を用いて茶道具から日用品までを手掛け、指物・漆・蒔絵など高度な技術を持つ職人が日々真摯に制作に励んでおります。

本展は高野竹工の原点である竹に焦点をあて、脈々と受け継がれてきた素晴らしい素材と技、茶の湯にも通じる精神を改めて見直し、幅広く皆様にお伝えしたいと企画いたしました。五感で竹を堪能していただけるよう様々なイベントも開催いたします。

創業明治14年の筍懐石料亭錦水亭旧旅館「竹生園」二階の大広間galleryスペースで、ゆったりとご覧いただけます。 また一階shopでは茶道具から日々の暮らしの道具まで弊社の「篁」と「ばんてら」の両ブランドの商品がご覧いただけます。 長岡天満宮、八条が池の紅葉に青竹の爽やかな緑が映える最高の季節、皆様のご来場をお待ちしております。

 

<関連催事>

竹茶杓ワークショップ

弊社茶杓職人 堺宗元の手ほどきで、お好きな材料で茶杓を制作します。

日時:11月13日(土)& 11月27日(土)
10:00 – 12:00/ 13:00 – 15:00

定員:各回6名 料金:5,000円(材料、お茶お菓子込み) 

ご予約はこちらのフォームから

基本のあらかじめ曲げた白竹(荒曲げ)の材からお好きなものをお選びいただきます(費用に含む)。 治具とナイフを使って形に削り、最後は紙やすりで整えます。

*差額お支払いで、基本の荒曲げ材以外の材料もお選びいただけます。

別途、各種荒曲げ材や茶杓筒もご用意。書付のご相談もお受けいたします。

茶杓職人 堺宗元

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竹花入花生けワークショップ 

華道家朝倉啓氏を講師にお迎えし、竹花入れと陶器の花器の2種を使って季節のお花の生け方をご指導いただきます。

日時:11月23日(祝)10:00 – 12:00 / 13:00 – 15:00

定員:各回8名 料金:13,200円(花材、竹花入、お茶お菓子込み)

ご予約はこちらのフォームから

切り花を持ち運ぶための竹筒(通い筒)から想を得た「送り筒」花入れ。弊社製造の「送り筒」に季節の花を活けていただき、お花と一緒にお持ち帰りいただきます。当日は小ぶりな窓の「送り筒」と口の大きな陶器の花器で対照的な花生けを体験いただきます。

講師 朝倉 啓
1985年に大阪府で生まれる。父親の生花店を継ぎ、
現在は日本料理店や茶会を中心に、床の間や店内のしつらえを担当し、
日本の四季や節句を大切にした作品がプロから高い支持を得ている。

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中国茶会

中国茶教室「無茶空茶」主催 黄安希氏が八宝粥と中国茶で癒しの時間をお届けします。

開催日時:12月4日(土)11:00 – /13:30  –  /15:30  - 各1時間程度

定員:各回8名 料金:8,000円(お粥をいただく竹箸はお持ち帰りいただきます) 

ご予約はこちらのフォームから

中国で旧暦12月8日に食される八宝粥。お米の他に豆や棗が入った季節のお粥を竹の茶碗と箸でおもてなし致します。茶事家 黄安希氏が、この季節にお勧めの中国茶をふるまいます。数種の中国茶の香りや味わいを存分にお楽しみください。

夏の中国茶会より
*11月のお茶会は室内となります。

茶事家 黄安希
1997年 中国茶教室「中国茶會」主催。
2001年 大阪西天満に茶館「無茶空茶」をオープン。
現在は大阪本町にて中国茶教室「無茶空茶」を主催。
著書:別冊太陽「中国茶で楽しむ12カ月」平凡社

お問い合わせ:takano-chikubuen@takano-bamboo.jp

ご予約:それぞれのご予約フォームよりご予約ください。*受付は開催日前日の正午まで。

 

 

マリナオのアバカと上世屋の藤織り

二つの村の布 ―マリナオのアバカと上世屋の藤織りー

9月18日(土)‐26日(日)※21日は休館

入場無料

会場:京都府長岡京市天神2-15-15 竹生園2階 大広間

竹生園へのアクセスはこちらの記事を参照ください。

https://www.takano-bamboo.jp/blog/info/3665/

 

高野竹工が竹ボタンや茶箱などでコラボレーションしてきたフィリピンのアバカマクラメ編みと、丹後上世屋の藤織りの繊細な手仕事の世界を、高野竹工ショールームのある長岡京「竹生園」にてご紹介いたします。

アバカ・マクラメ編みと藤織りは、山間地域の暮らしの中で育まれた繊細な手仕事、フィリピンと日本の農村共同体の営みの象徴と言えます。両者の普遍的な美しさは、そのような中で伝承・昇華してきた技ではないでしょうか。展示会では幅広い作品とともに、マリナオ村と上世屋の美しい暮らしと自然をご覧いただきます。

会場は竹林を望む広々とした空間で、自然の風を感じながら手仕事を間近でご覧いただけます。

 

 

関連イベントのご案内

また展示に合わせたイベントでは、民藝研究者鞍田崇先生の講演、作家齊藤麻弓が語る藤織りへの思い、フィリピンとオンラインで結ぶ実演を行います。

9月19日(日)  13:00 ~ 14:30 (申し込み不要)

<トーク・実演イベント>

 ー上世屋より 
齊藤 麻弓 氏

    藤織り工房ののの 主宰

ーフィリピン・マリナオ村より

   Villa Flor Villanueva Javier

   サンラモン・アバカハンディクラフト組合代表

9月26日(日) 13:00 ~ 16:00

 要事前申し込み(定員20名) NPO法人フェア・プラスまで

<講演>

 『いまなぜ民藝か』

 鞍田 崇氏

 明治大学准教授、哲学者、民芸研究者

<トーク・実演イベント>

 ー上世屋より 
齊藤 麻弓 氏

    藤織り工房ののの 主宰

ーフィリピン・マリナオ村より

   Villa Flor Villanueva Javier

   サンラモン・アバカハンディクラフト組合代表

 

新型コロナ対策について
大広間の両側の窓を開け放ち、換気・感染対策上も安全を期しています。

来場される方には、体温測定、マスクの着用、手の消毒をお願いいたします。

 

 

予約・問い合わせ

特定非営利活動法人フェア・プラス担当:河西(かさい)

TEL:075-744-0646 / FAX:075-744-0945

E-Mail:info@fairplus.org

 

平素は格別のお引き立てをいただき厚くお礼申し上げます。
弊社では、誠に勝手ながら下記日程を夏季休業とさせていただきます。

 

■夏季休業期間
2021年8月12日(木) ~ 8月16日(月)

 

休業期間中にいただいたお問合せについては、営業開始日以降に順次回答させていただきます。

またオンラインショップの対応につきましても、誠に勝手ながら下記のようにさせていただきます。

 

■夏季休業前最終発送
2021年8月10日(月)

 

※8月9日までの注文分の発送となります。それ以降のご注文に関しましては8月17日以降の発送となります。

またご注文内容によって、8月9日までにご注文頂いた場合でも8月17日以降の発送となる場合がございます。

 

ご利用の皆様には大変ご不便を掛けますが、何卒ご理解頂きますようお願い申し上げます。

 

弊社の人気商品で多くのお客様にご好評いただいている竹のお箸ですが、この度よりたくさんの方に竹箸の魅力をお伝えしたいと思い、クラウドファンディングを実施することになりました。

https://www.makuake.com/project/takano-bamboo/

手の大きさに合わせていただけるようにサイズを0.5cmごとに設定し、人気の握りやすい八角形、本格的な本漆塗りの竹箸にしました。

サイズは「一咫半(ひとあたはん)」という昔からのお箸を選ぶ際の基準をもとに、自分にぴったりのものをお選びいただけます。

漆の色は「黒色」「朱色」「銀煤竹色」です。「銀煤竹色」はグレーとベージュの間のような色です。

誠に有難いことに既に受付終了させて頂いた枠もございますが、高野竹工では通常取り扱いのない、短いお箸もお選びいただけます。手の小さい方や、お子様にも使いやすいものです。

是非この機会にご検討くださいませ。

 

 

東京の竹工藝家の三代目として生まれた武関翠篁氏は、父翠月、人間国宝・飯塚小干(王偏)齋に師事し、技の修練を積み重ねました。
しなやかで強靭な竹の特性を知り尽くし、細く割いた竹を緻密に組み編むことによって造形する編組(へんそ)の技を極めた武関氏の格調高い作品は、宮内庁をはじめ国内外の主要な美術館で収集されています。
この度、高野竹工では、4月23日から5月16日まで地元長岡京にて武関氏の作品展を開催いたしました。オンライン上でも竹花入れや茶籠の数々をご覧いただけることとなりました。また特別に掲載している作品をご購入頂けます。躍動感に溢れ優美で繊細な作品をご堪能くださいませ。

Buseki Suiko was born in 1958 as a third generation in a family of bamboo craftsmen in Tokyo, Japan.
He was trained and gained his skill of bamboo basketry under his father Suigetsu and a living national treasure Iizuka Shokansai.
His refined and intricate pieces, that are made possible by mastering the skill of braiding thin split bamboo (Henso) with the full understanding of flexibility and toughness of its materials. These have been collected by leading museums both inside and outside the country, including The National Museum of Scotland (UK), The Metropolitan Museum of Art (USA), and the Imperial Household Agency in Japan.
Followed by the exhibition of Mr.Buseki’s work ( April 23 to  May16, 2021), presented by Takano Chikko, at a gallery space in Nagaokakyo city in Kyoto, we are happy to announce that we are now holding an online exhibition of Mr.Buseki’s work, which can be purchased.
Please enjoy his beautiful and delicate pieces full of vibrant and lively movement in their forms and appearances.

オンラインショップへのアクセスはページ上部の赤いボタン

もしくはこちらから。

企画展『暮らしの道具展ーホームスウィートホーム』

告知が遅くなりましたが、高野竹工では先週末より錦水亭・竹生園にて『暮らしの道具展 - ホーム・スイート・ホーム』を開催いたしております。決して派手ではありませんが、自然素材を使った使うことで生き生きと輝く『暮らしの道具』をご紹介いたします。

また、期間中はMy箸づくりのワークショップや大事なお皿や器の「お直し相談会」等、さまざまなワークショップも開催します。

期間 :6月5日(土)ー 7月25日(日)

OPEN:10時~17時

※期間中の土・日営業 その他は予約制

開催場所:高野竹工ショールーム@竹生園

京都府長岡京市天神2-15-15

080-2068-4367

竹生園へのアクセスはこちらの記事を参照ください。

https://www.takano-bamboo.jp/blog/info/3665/

隣接する長岡天満宮や八条が池周辺も散策していただけますので、お気軽にお立ち寄りいただければ幸いです。

映山紅(つつじ)にほふ展 by高野竹工 ~竹工藝家・武関翠篁氏をお迎えして

うららかな春風が心地よい季節となりました。
ここ長岡京では立夏を迎える頃、長岡天満宮のキリシマツツジが満開となります。燃えるような深紅の花に彩られた八条が池と爽やかな淡緑の竹林を望む錦水亭竹生園にて、竹工藝家・武関翠篁氏の作品をご紹介する運びとなりました。
割いた竹を組む・編むことによって造形する編組(へんそ)の技を駆使して造られた、躍動感溢れるドラマティックな花入れと茶籠をご覧いただける、京都では初めての貴重な機会となります。会場内に武関氏が編組を学ぶために収集した古今東西の美しい竹工藝の数々も展示いたします。また、弊社の職人による、神秘的で力強い生命力が宿る丸竹の花入れを選りすぐり、併せてご紹介いたします。竹の魅力を知り尽くした職人技の饗宴を、どうぞじっくりとご覧くださいませ。
期間中、武関翠篁様にご在廊いただき、花籠づくりのワークショップを開催いたします。

■会期  2021年4月24日(土)~5月16日(日)10:00~17:00

※上記期間中の土日のみ開催 5月3日(月・祝)は開催

■会場 錦水亭竹生園
京都府長岡京市天神2-15-15
◉阪急 長岡天神駅で下車 徒歩10分
◉JR京都線 長岡京駅 徒歩20分
*敷地内に専用駐車場がございます。ご利用ください。

会場へのアクセスについてはこちらをご覧ください

*詳細は弊社ウェブサイト、及びSNS[FaceBook/Instagram/Twitter]にて随時ご案内致します。
*コロナウイルス感染拡大防止のため、換気や消毒などに留意しております。ご来場の際はマスクの着用をお願いします。体調の優れない方はご来場をお控えくださいますよう、重ねてお願い申し上げます。

<記念イベント>

 

黒竹巣ごもり籠ワークショップのご案内

 

 

今回の竹花入れ展のメインを飾る竹工芸作家三代目武関翠篁氏の直々の手ほどきで、編組の基本を教わりながら黒竹の繊細なヒゴを使って小さな花籠を作ります。

竹を割ってヒゴを作る実演に始まり、終日武関氏と竹を通じて交流いただける貴重な機会です。

高野竹工のスタッフもサポートいたしますので、はじめての方でも安心してご参加いただけます。

この機会に是非、竹の里長岡京で竹三昧の一日をお過ごしください。

 

 

※当日は黒竹を使用します。

 

 

日時:5月1日(土) 10:00ー16:00

定員:6人      満席となりました。

料金:15,000円

※材料代・昼食代(錦水亭「竹御前」弁当)込み

場所:錦水亭「竹生園」

京都府長岡京市天神2-15-15

アクセス:阪急 長岡天神駅下車 徒歩10分

JR京都線 長岡京駅下車 徒歩20分

※お車の場合は、「竹生園」敷地内の無料駐車場をご利用ください。

詳しい地図はこちらから

https://www.takano-bamboo.jp/blog/info/3665/

 

ご予約・お問い合わせ

お名前、お電話番号、参加人数及びお問い合わせ内容をお書きのうえ、下記メールアドレスまでお送りください。

matsumoto@takano-bamboo.jp

 

※ご予約が確定しましたら、当日のご案内を改めてお送りいたします。

 

◎竹工芸作家 三代目 武関翠篁(ぶせき・すいこう)

竹工芸作家の家に生まれ、二代目の父翠月、人間国宝飯塚小玕齋(重要無形文化財保持者)に師事。若くして日本伝統工芸展に連続入選し日本工芸会正会員となる。

日本伝統工芸展NHK会長賞をはじめ数々の賞を受賞し、同展の特待者となる。一方同展及び支部展等の鑑審査委員を務め、日本伝統工芸界の指導者的立場で活躍。

作品は、細くしなやかで優美な竹を高度な技法で編上げ、日本の風情を感じさせる。

宮内庁をはじめ主要な美術館で収蔵されている。

 

 

奮ってご参加お待ちしております。

 

高野竹工株式会社
〒617-0836
京都府長岡京市勝竜寺東落辺14-15
TEL 075-955-2868
FAX 075-955-2876
URL https://www.takano-bamboo.jp/