works施工・制作事例

「文箱」

 

京都にある浄土真宗本山東本願寺の御廟【東山浄苑 東本願寺】

京都の本山東本願寺は、浄土真宗の御開山である親鸞聖人の法統を受け継ぐ本山寺院です。

この本山が管理・運営する【東山浄苑 東本願寺】は、本山の御廟としても知られており、

その御廟が建立されている地は、平安の古には、花山法王が咲き誇る山吹や藤を愛でられたことから

花山ともいわれる京都・東山三十六峯に連なる六条山あり、広大な敷地の中には森の自然が息づいています。

 

高野竹工では、東山浄苑さんの敷地内の倒木や伐採林を活用して工芸品を制作しています。

また現在、敷地内の竹を利用した制作も始まっています。

森羅万象、全ての命が相互に生かされていることに思いを馳せ、敢えて虫食いの跡のある木材を活かした文箱です。

 

茅乃舎特製「京竹 短箸」

 

厳選した素材にこだわった化学調味料・保存料無添加「茅乃舎だし」を展開する久原本家

“食卓にあると便利な取り箸を作りたい”とのご要望から茅乃舎特製長さ19㎝の竹の極細箸が生まれました。

高野竹工のお箸の制作現場やスタッフの声が下記茅乃舎さんのコラムで紹介されていますので、是非こちらをご覧ください。

 

コラム前編はこちらから

コラム後編はこちらから

「送り筒」

 

京都紫竹エリアにひっそりと佇む 花屋「みたて」。

土器から古い道具や欠けた陶片まで様々な物を花器に見立て、山野に咲く季節の花や草木で作り出す独自の世界は、多くのファンを惹きつけています。

高野竹工ではみたてさんのイメージを大切に、竹の飾り物や花器を制作しています。

 

竹餅花」

 

新年に合わせ、一般的には柳などで作られることが多い「餅花」を一本の竹を細く割り、

竹のしなやかさを生かすことで表現しました。

嵐電(京福電鉄)嵐山駅はんなり・ほっこりスクエア、駅コンコースの天井及び壁を約3000本の竹を用い、コーティング加工を施すことにより「青竹」として仕上げました。

日本有数の観光名所である嵐山駅

 

三千本の自然竹で埋めつくされたコンコース

京都迎賓館の調度品を納めさせていただきました。

木と竹の両方を使用した調度品は弊社の得意とするところです。
(花が活けられた籠は弊社ではなく、人間国宝である早川尚古齋氏の作品です。)

 

近年、海外でも広く知られるようになった「竹の文化」を伝えたいと思っております。

TOHOシネマズ二条、館内壁面の両サイドを「竹林」のイメージで施工しました。 深い竹林の中に迷い込んだかのような気分にさせてくれます。

各スクリーンまでのアプローチが映画を観る前からドキドキさせます。

 

京都らしい「和」のエッセンスが好評です。