事務のTさんが「花壇の植物に肥料やったけどよかった?」(ありがとうございます!)昨年の春竹林の中で芽を出した木の苗を会社の隅っこに植えてみた冬の間茶色い爪楊枝(ツマヨウジ)か何かのようになって(生きとるのかい?)と見ていたら長い長い冬を生きていたんだな気づかぬうちにいくつものまなざしに見守られて
桜が咲いたなと思ったら沈丁花(ジンチョウゲ)サンシュユ雪柳(ユキヤナギ)…次々に満開になり目が回りそうになって竹林へ入るとヒメヒオウギスイセンの新芽がやわらかな風に揺れていましたゆっくりと春を楽しむように
へんちくりん(変竹林)
2013.3.17 竹林便り
四方竹(シホウチク)林の中にさらに面白いのがのんびりと生きていた節々の膨らみが福の神の「布袋様」のようだからやっぱり名前は「ホテイチク」チンチクリンとヘンチクリンが共に生きてる不思議な世界…
竹林に入ることがほとんどない3月少しだけ竹を伐るために朝早く訪れてみると…ウグイスたちの朝稽古(?)に遭遇しました。数羽で集まってホヨョホヨョと一生懸命です1羽だけ見事に鳴くのは師範かな?本番間近春の合唱団
燦々とどこまでも大らかに一方向へふりそそぐ太陽のみち
暦の二十四節季では二月十八日は「雨水」雪や氷が解けて草木の芽が出始めるころ…さやかな風は吹いても雪たちはまだ遊び足りないかな真っ青な空の下で雪の結晶がきらきらと光る
ちんちくりん(珍竹林)
2013.2.15 竹林便り
今日は大覚寺の片隅で育つ「四方竹(シホウチク)」を整理伐しました「四方竹」とは日本に約620種ある竹笹類の1つ見れば見るほど興味深いこの竹はまず、秋の終わりに筍が出る(美味ということ)そして四角いスクスクと伸び始めの頃は、肌が黒っぽい色で伸びきるころに緑色になり表皮はざらざらとしていて何と節々(特に下方)には、固いイボのような突起(気根)が出ているまたの名は「イボ竹」見れば見るほどに面白いやつ!
からだをいっぱいに広げて光を浴びる小さなキノコ吹けば飛ぶよな小さなからだで精一杯今をいきる今年はもう少しだけ静かに丁寧にいのちに耳を澄ましてみたい
忘れもしない竹林育成2年目5月午前7:00顔を出し始めた筍を見にワクワクして管理竹林へ何だコレ!!!愛らしい筍を見に来たRさんは愕然とした(社長に知らせなくちゃっ!)荒らされている範囲が広かったので地主さんにも報告『ここまで大々的なのは初めてです…。』地主さんは警察へ数日前に地主さんもどうどうと筍を掘っている方を見ていた事とニュースで毎年トラックで筍を掘っていく大胆不敵な竹林荒らしの事を聞いていた...
澄み渡る青空の日の昼下がり竹林の入り口で春風のように爽やかなご夫婦が「竹はどうしてこんなに青いのですか?」と訪ねた・・・タケドウシテアオイ・・・?なんと爽やかな問いかけにしばし埴輪のようにたたずみ「種類・・・でしょうか」といいましたなぜ竹が青いのかはRさんも不思議なことですが興味深いなぁと思っているのは大分県の竹細工伝統工芸士佐藤千明氏のBAHANN(No.20)に掲載されていた「うちのおふくろの...





