Takamura

自然素材と職人の技が織りなす美

高野竹工のハイエンドな商品をご紹介するブランド「篁」。長年の茶道具制作の中で培われた技や美意識は形や用途が変わっても高野竹工の作品の中に脈々と引き継がれています。竹や古材といった素材の個性を最大限に引き出し職人がその叡智を結集させた品々をご紹介いたします。

瓦礫に命を与える、
それが職人の仕事

高野竹工は長年茶道具の制作に携わり、初代社長の代から諸刹との関りを大切に築いてきたことから、国宝ならびに国宝級の建築物の古材をお預かりするご縁に恵まれました。竹一筋であった初代の高野宗陵ですが、梁や釘、虫食いの跡など複雑な造形を持った古材の存在感に心を奪われ、また相国寺管長有馬頼底老師との出会いの折に頂いた「瓦礫に命を与える、それが職人の仕事」という言葉に打たれて、大いに創作意欲を刺激されたようです。
歴史的な建造物としての大きな役目を終えた古材が経験豊富な職人の手で蘇り、次の世代に手渡されることを通して、自然の神秘に満ちた美しさをお伝えしていきたいと考えております。

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