ハインリッヒの法則

2026.9.22  竹林便り 

1件の重大事故の裏には、29件の軽微な事故が存在し、さらにその背景には300件もの「ヒヤリ」や「ハッと」いわゆるヒヤリハット(ケガには至らない危険な状態)が隠れているという考え方。数字の比率をとって「1:29:300の法則」と呼ばれることもある。

今年の主伐採の山場を越えて 残すは11月のもう1回

頼もしい若手との仕事は 予想を超えてはかどり

目標の400本をあっさりと達成すると

ふつふつと (本数を追加しようかな…)との思いが沸き起こるが

(いや ここまでだ) と欲を断ち斬る

20年の経験から 危機管理に答えはなく

ただひたむきに 学習と修正の繰り返し

犬も歩けば棒に当たるし 猿だって木から落ちるのだ

けれども棒にぶつかった犬は次の棒は避けられるし

猿だって1度落ちれば気をつける

つまるところ 進むのです 小さな予兆を見逃さないで