
この真竹竹林は稈齢7年以上の竹を稈齢択伐して10年になる
竹と竹の間隔は一切考えていない
3年竹を求める伐り子はそのように竹林を整える
細い竹を求める伐り子はそうなるように竹林を整える
「伐り子の仕事とは何か」と問われれば Rさんはこう思う
①求める太さの竹が育つようコントロール(誘導)すること
②求める質の竹を育てる親竹を見極めて残すこと
③整理伐をして世代更新をして且つキズの少ない竹になるように林内の環境を整えること
植樹が不要な竹は 間伐をしなくても
自ら立ち枯れて林内の適正数を維持しているとRさんは観ている(現存量一定の法則)
つまり人の手によって植樹していないので竹林総量は自然淘汰によって
常に一定に保つよう働く自然の理 間伐→人工淘汰?(Rさんの考察)

こちらは 京都北区にある寺院の孟宗竹林
遮蔽林と防災林としての役割を果たすこの竹林は
ご住職の意向で間伐も稈齢択伐もせず 枯竹のみを伐り20年が経った





