受け継がれる木工の美 展 指物・木工編

2022.5.7  お知らせ 

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 高野竹工は良質な竹の産地である京都府長岡京に工房を構え、創業より職人が育てた竹と、寺社仏閣などの古材を用いて、茶道具から日用品までを幅広く製作してまいりました。昨秋開催しました「受け継がれる竹の美展」では、当社が大切に守り育ててきた竹に焦点を当て、その素材と技の系譜をご覧いただきました。本展はその続編として、高野竹工のものづくりのもう一つの柱である「木工」をとりあげ、茶杓・指物・漆と蒔絵の三部構成で、高野竹工の「木」の仕事をご紹介いたします。

第一部では、妙喜庵国宝茶室「待庵」の北西側に長年佇んでいた桜の木で設えた茶杓をご紹介しました。第二部では指物・木工編として、茶道具をはじめとする典型的な京指物と並び、当社オリジナルの「恵比寿箱」とその制作風景をご紹介いたします。古材を鉈で割るダイナミックな工法と精緻な機械工作によるくりぬき作業、新旧の技術を駆使して古材の魅力を引き出す、高野竹工ならではのものづくりをぜひご覧ください。

また、竹生園では、竹箸や竹カップなど暮らしを彩る道具と共に、妙喜庵茶室「待庵」の古材で製作した茶道具なども常時お手に取ってご覧いただけます。

皆様のご来場をお待ちしております。

 

●会期:5月14日(土)- 6月13日(月)
(毎週土・日・月・祝日オープン)

●開場時間 10:00-17:00

●会場:Shop & Gallery 竹生園(ちくぶえん)
京都府長岡京市天神2-15-15
*竹生園敷地内の無料駐車場をご利用いただけます。

阪急長岡天神駅下車 徒歩10分
JR長岡京駅下車 徒歩20分

●入場:無料

〈イベント情報〉
6月  4日(土)   へぎ目小皿づくりワークショップ
6月12日(日)   茶杓づくりワークショップ

詳細はこちらをご覧ください。

お問い合わせ:  takano-chikubuen@takano-bamboo.jp
075-925-5673(竹生園:営業日のみ)075-955-2868(高野竹工本社代表)